2012年04月28日

今時の腰痛

 このところ腰痛に悩まされている。思えば父も兄も腰が悪い。私は、どうも悪い腰の下に生まれたみたいだ。以前腰に良く聞くお酒があると、友人にお見舞いの品を頂いたのだが、

「新潟の銘酒です。コシノアンバイ!」

と、ただのだじゃれであった。

腰痛の症状は沢山あるそうだが、私の場合は椅子に長時間座っているのが良くないみたいだ。じっとしているより、むしろ歩いたり軽い運動をしている時の方が調子良い。このところ気温もぐっと上昇し、好物の山菜採りにでも行きたいところだがなんとも腰の案配が心配だ。

そんな時友人からメールがあり、敷地にタケノコが沢山出ているので堀りに来ないかと誘いがあった。友人とは家族ぐるみの付き合いで、毎年この時期になるとタケノコ堀りのお誘いがある。子供達も喜ぶし、女房もタケノコは大好物ときている。

「でも、腰の具合はどうなの?大丈夫?」

と女房から言われた。確かに女房の前でいつも腰が痛いと甘えた事を呟いている。しかし、タケノコ掘りには行きたい。何を隠そう一番行きたいのはやっぱり私なのだ。結局、腰のリハビリという理由を付けて今年も行くことになった。

子供達には長靴水筒の装備をさせ、いざタケノコ山に入ると、あちこちからタケノコが頭を出していた。この数日雨模様だったので、発育がすこぶる良いみたいだ。

タケノコ.jpg

 





















元気いっぱいの子供達に続き、私も恐る恐る入ってみた。結構な斜面を歩いてもことのほか腰の調子が良い。試しにスコップを踏んでみると少し痛みはあるものの全然掘れちゃう。調子にのって7〜8本も掘ってしまった。やはり私はデスクワークよりも野山で活動する方が性に合っているようだ。

帰宅して女房と一緒にタケノコ料理を作りながら、そんな話をしたところ

「あなたは現代腰痛だね!」

といきなり一本取られてしまった。確かに私の腰は、仕事の時は調子が悪いのだが、タケノコ堀の時は調子が良いみたいだ。

奇しくもこの日NHKクローズアップ現代で「現代鬱」をテーマに取り上げていた。番組の制作が一方的でけしからんと、後日あちこちで炎上しているようだ。この問題の取り扱いは難しい。ちなみに「現代腰痛」で検索してみたところ、私のような症状の記載は見当たらなかった。きっと新型中の新型なんだろう。もちろん我が家は炎上していない。

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2012年04月07日

第一回、登下校時の避難訓練

 私の長男は東横線と地下鉄副都心線を使って、自宅の川崎市中原区から豊島区池袋の小学校へ通っている。今年の123日、東京都地震研究所の報告によると、南関東で4年以内にマグニチュード7以上の地震が起こる確立がなんと70%以上だと発表した。この発表で首都圏に住む多くの人が怯え緊張したのではないだろうか。
避難訓練2.jpg












私の場合は特に子供達の登下校が心配になった。登下校時は途中下車が禁止されているので、子供達にとっては、西早稲田駅や東新宿などといった駅周辺は全く知らない世界のはずだ。もし、地下鉄が止まり運良く地上へ出られたとしても、右も左も分からないのでは助かるものも助からない。そこで副都心線利用の同級生を数人集めて合同の避難訓練を行うことにした・・・・・。(続きは下クリック)

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2012年02月19日

笹舟競争

 いよいよ自作の笹舟で競争となった。

ふわふわ紙粘土で作成した舟はラッカーを吸い込み、一二回のペイントでは完全にはコーティングできていない感じだ。やがて子供達は色塗りに飽きたのか興味が失せたのか別の遊びを始めた。仕方がないので、私だけが黙々と繰り返しラッカーを塗り続けた。

バルサ製の舟2隻と紙粘土製の舟3隻をこしらえて、子供達に選ばせたら、あっさりとバルサ製の舟を選んだ。子供でも良い舟は分かるみたいだ。

「行くぞ!」と声をかけると、「オーッ!」とやる気満々の返事が返ってきた。

笹舟競争の興味が薄れたのかと思いきや、面倒なペイントに飽きただけだったようだ。

せせらぎ遊歩道1.jpg










舟の表面にそれぞれ自分の名前を書いて近所の「江川せせらぎ遊歩道」へと向かった。ここは平成15年に完成した下水処理水を使った全長2500メートル程度の人工的な小川だ。暖かい季節には魚取りやザリガニ釣りで賑わいを見せる。熊本の湧水画図湖で育った私にとっては耐え難き水質ではあるが、都会の子供達が安全に遊ぶには有り難い場所である。

2月という極寒の季節だというのに、下水処理された水は生暖かく、鯉やグッピーがウジャウジャ泳いでいる。水草も沢山生えているし鉄砲も撃つことができないので鴨もノンビリとくつろいでいる。


現場に着くと、4槽の舟を浮かべていよいよ競争が始まった。

「さあ、スタートしました!」

「元号は出遅れた!ママ号と栞号は仲良く先頭を走っています!」

「なんと、パパ号はビリです!!」


などと、長男が声高に実況を始めたので、通りがかりの子供達もなんだなんだと興味を示し、次々と参戦してきた。彼らは思い思いに葉っぱや木っ端を浮かべて、応援の熱はさらに上がってきた。気がつくと総勢十数名の大会となっていた。思えば私が子供の頃は、毎日こんな感じで学年の違う子や知らない子達と一緒に遊んでいた。

笹舟.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなシーンを眺めていると、江川せせらぎ遊歩道というシチュエーションは昔の紙芝居が似合うのではないかと思えてきた。ここで拍子木を打ち鳴らし、ベレー帽姿に木製の紙芝居舞台で「黄金バット」等を披露したら結構子供達が集まってくるのではなかろうか?水飴やパリパリ、ジャラジャラ、指ぬきなども、きっと今でもウケると思うのだが。

不思議な紙芝居おじさんの復活を期待させるような一日だった。

ホントは自分が紙芝居をやってみたいのかもしれない・・・。

2_2_p.jpg







江川せせらぎ遊歩道

http://homepage3.nifty.com/ykykqwc/mizube2/mizube52.htm

せせらぎ遊歩道2.jpg
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2012年02月12日

マイボート「笹舟作り」 

 まさかの怪我で子供達と約束していたスキーは中止になってしまった。ビジネスにはさほど支障がでなかったのは不幸中の幸いといえるだろうが、子供達には申し訳ないことをした。仕方がないので、雨の日のメニューに用意しておいた「舟作り」をすることにした。

最近我が家で流行っている遊びの一つに笹舟競争がある。近所の公園の横に小さな用水路が流れていて、ここでザリガニ釣りをしたり笹舟競争をしたりしている。今までは草木の花や実、または落ち葉や笹舟などを舟に見立てて競争していたのだが、自分の舟を作って浮かべたらもっと面白いのではないかと長男に提案したら、すぐに乗ってきた。

 試しにバルサ板を買って作ってみたのだが、小学一年生が作るにはちょっと難しく思えたので、ふわふわ紙粘土で作ることにした。幼稚園年少の長女も興味津々に参加してきたのでみんなで沢山の舟を作った。今週末までにはラッカーで着色して、長男の友達を集めてザリガニ釣り&笹舟(ボート)競争をする計画だ。

IMG_8796.jpg























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